Canfor はどのように製材を格付しているのでしょうか?
Canfor のSPF製材品は、NLGA(National Lumber Grades Authority) の格付規則に従って等級格付されています。 このNLGAルールは、米国の規格認証機関であるAmerican Lumber Standard Board of Review、カナダの規格認証機関である Canadian Lumber Standards Accreditation Board がともに認証した規則です。 等級をつけて販売される製材は、このNLGAルールに基づいて等級格付されますが、ユーザーの要望に応ずる形で、さらに細かく分類した目視等級規定も設けています。 これらの代表的なものにはJグレード(NLGA No2、JAS)や、スクウェアーエッジ(NLGA Std & Btr、およびNo2) などがあります。
Canfor では、等級格付の精度と一貫性を向上するために、グレーダーによる目視等級格付とともにインラインレーザーによる格付を行っています。目視等級格付では対応できない複数の製材工場間の格付の一貫性が、レーザーテクノロジーを使用することで可能になっています。 オートメションと経験による格付方法を組み合わせることによって、製品の全体的な品質向上に役立ちます。 Canfor の格付ステーションでは、サイズ、通直度、および丸身をミリ単位まで正確に測定可能です Canfor の格付ステーションでは、サイズ、通直度、および丸身をミリ単位まで正確に測定可能です。 これにより、木材は要求基準に基づいて忠実に格付されます。

次のリストは Canfor のすべての製材工場および提携製材工場につい ての第三者格付機関及びそれぞれの製材所番号の一覧です。
| 一次製材所 | 格付機関 | 製材所番号 |
|---|---|---|
| Bellingham | TPI | 977 |
| Chetwynd | CMSA | 215 |
| Clear Lake | CMSA | 144 |
| Daaquam | QLMA | 253 |
| Ft. St. John | CMSA | 203 |
| Grande Prairie | AFPA | 67 |
| Houston | CMSA | 46 |
| Isle Pierre | CMSA | 115 |
| Mackenzie | CMSA | 250 |
| PG Sawmill | CMSA | 49 |
| Plateau | CMSA | 253 |
| Polar | CMSA | 110 |
| Quesnel | CMSA | 252 |
| Radium | CMSA | 256 |
| Rustad | CMSA | 118 |
| Tackama | APA/CanPly | 484/687 |
| Uneeda | CMSA | 261 |
| Valemount | CMSA | 254 |
| Vavenby | CMSA | 255 |
| 二次加工/提携工場 | 格付機関 | 製材所番号 |
|---|---|---|
| Ft. St. James | COFI | 118 |
| Kyahwood | CMSA | 150 |
| Nechako | COFI | 258 |
| Springer Creek | CMSA | 257 |
| Winton | COFI | 122 |
等級スタンプから以下の情報を特定できます。

ご注意:等級スタンプはNLGAのライトフレーミング、ストラクチャル・ライトフレーミン グ、ストラクチャル・ジョイスト・アンド・プランクおよびスタッドなどといったディメン ション・ランバーに押印されています。 ショップ、クリア、輸出用アイテム、およびカスタ ムアイテムなどには通常等級スタンプはついていません。
